PR

傘の盗難防止アイデア5選をご紹介!

スポンサーリンク
記事内に広告が含まれています。

外出先で傘立てに自分の傘を入れておき、帰ろうとして傘立てを見ると自分の傘がなくなっていたという経験はありませんか?

濡れて帰りたくないですよね。

そうならないためには

・名前などを書く
・壊れているように見せる

などの方法があります。

この記事では傘の盗難防止アイデアについていくつかご紹介しています。

◇傘の持ち手に名前などを書く

傘の持ち手の部分に名前が書いてあると、一瞬他人のものという認識がされますので手に取りにくくなります。

自分の名前はさすがに書きにくいと思いますので

例えば

・警視庁と書く
・〇〇警察署と書く
・「呪」とだけ書く
・「犯罪心理学 実験中」と書いて貼る
・梵字をたくさん書く
・呪われるステッカーを貼る

これはちょっと怖いですね。

・う◯ちのイタズラグッズを持ち手につける

・目のシールを貼る

 

◇壊れている風に見せる

パッと見で壊れているようだと、わざわざその傘を選ぶ人は少ないと思います。

骨と傘の部分を留めている「つゆ止め」を傘立てに置く前にあらかじめ3・4個外しておくと効果が上がると言われています。

↓ つゆ止めです。 

 

◇差すとちょっと恥ずかしくなるような傘にする

差すのに少し勇気が必要な傘にする。

盗る方もできれば目立ちたくないと思いますので、少し派手で他の人があまり持っていないような柄の傘にするというのもおすすめです。

例えば自分の顔をプリントするとか。(誰も試さないと思いますが・・・)

◇シュシュやヘアゴムなどをつけておく

自分の物だと分かるように目印をつけておくと、盗難防止にもなりますし間違える心配もありません。

マスキングテープを貼っておくもの良いですね。

他には持ち手カバーをつけるというのもあります。
こちらの動画のようにオシャレだと、カバーだけが盗まれちゃうかも知れませんね。


 

◇その他の方法

赤いペンなどで色を付けた絆創膏を持ち手に貼っておくと気持ち悪がって持っていくのをためらいます。

他には飲みかけのパックに入った飲み物を傘に入れておくという方法もあります。

これだとゴミを取り除かないといけないので、面倒になってやめるかも知れません。
 

◇まとめ

傘の盗難防止方法についていくつかご紹介してきました。

ご自分の傘を盗られたくない方は、これらの方法を試してみて下さい。

タイトルとURLをコピーしました