結婚する二人が役所に届け出るのが婚姻届。
ドラマなんかでも、役所の窓口に提出して、喜んでいる場面なんかが出てきますが、実は婚姻届以外にも必要な書類があるんです。
窓口に行ってから慌てないように、事前に用意をしておけば安心ですよね。
当日、確実に提出することができように、まとめてみました。
◇婚姻届の入手先
結婚が決まったら、まず手に入れなくてはならないのが婚姻届です。
全国どこでも手に入れることが可能ですから、最寄りの市区町村の役所や出張所の戸籍課で手に入れて下さい。
ネット上から婚姻届をダウンロードすることも可能ですが、必ずA3の用紙で提出して下さい。
ご自宅でプリントアウトする場合は、一度A4でプリントアウトしてから、コンビニなどでA3に拡大コピーをして下さい。
A4サイズの婚姻届に全てを記入してから、拡大コピーをしないようにして下さい。
必ずA3に拡大してから記入するようにして下さい。
縮小版のままでは受理してもらえませんので、気をつけ下さい。
それから、直筆でないものは、受理してもらえませんので、こちらも気をつけて下さい。
最近は、ご当地婚姻届というものもありますので、気に入ったものがあれば、ダウンロードしてみてはいかがでしょうか?
◇婚姻届以外に必要な書類など
婚姻届を本籍地以外に提出する時には、戸籍謄本が必要になります。
夫の本籍地に提出する場合は、妻の戸籍謄本が、妻の本籍地に提出する場合は、夫の戸籍謄本が必要です。
現住所から本籍地が遠い場合は、時間はかかりますが、郵送してもらうことも可能です(1~2週間程度)。
この日にと、決まった日があるのでしたら、早めに入手しておいて下さい。
婚姻届に不備があることも考えられますので、訂正印用の「旧姓」の印鑑があると良いです。
ただし、シャチハタやゴム印は不可です。
写真付きで本人だと確認することができる、免許証やパスポートなどの身分証明書も必要です。
◇どこに提出すれば?
婚姻届に必要事項をすべて記入し、証人となってくれる人(2名)にも、署名と捺印をしてもらいましたら、いよいよ提出となります。
書き方については、法務省のホームページにあります、こちらの記入例を参考にして下さい。
・婚姻届の記入例
提出する役所は、どちらかの本籍地か、現所在地の市区町村の役所に提出して下さい。
役所が閉まっていたとしても、24時間受け付けてくれますが、出張所の場合は受け付けていないこともありますので、事前に確認をしておいて下さい。
◇おわりに
当日になってから慌てないように、事前に用意をしておくと安心ですね。
どうしてもこの日に!と考えている場合は特に。
少しでもお役に立てたら幸いです。